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テーピングでの固定は、捻挫の治療や予防にとても重要です。 靭帯は血管が少なく神経線維が多いため修復には時間がかかります。完全に修復されるまでの間は、関節が不安定になってしまっているのでテーピングを使って靭帯を固定し、捻挫の再発を予防するとともに修復を促します。

通常、捻挫後の治療の一環としてテーピングをする場合は、整形外科やスポーツクリニック、整体院などでテーピングをしてもらいます。正しいテーピングを施すには筋肉や靭帯に関する専門的な知識が必要なため、習得するには時間が掛かるからです。

テーピングは、お風呂に入って濡れてしまったり、汗をかいたり、激しい動きをすると効果が低くなります。そのため、毎日テーピングを取り替えるほうがしっかりと固定された状態を保つことができ、靭帯の回復もはやくなります。毎日遠くの病院に通うのは大変ですから、通いやすい場所にある病院を選ぶのも大切です。

スポーツをする人の多くは、捻挫や肉離れなどのスポーツ外傷の予防や、スポーツ障害時の関節の保護のためにテーピングを使用することが多いでしょう。 テーピングにはいろいろな方法があり、症状や部位にあったテーピングを施す必要があります。

試合の直前だけ念のためにテーピングをしておきたいといったことであれば、前日の夜や当日の朝に病院に行ってテーピングしてもらうのもよいですが、頻繁にテーピングを使用する場合は医師やトレーナーにテーピングの方法を指導してもらっておきましょう。間違ったテーピング方法では、テーピングの意味がないからです。

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